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●教師を捨てたという意識はなく休止中と考えて落ち着いたらまた教壇に立ってこのキャスターの経験を話していきたい。教え子との交流続けていきたい。 将来は、週に1時間でも2時間でも教壇に立ちたいという。
●以前は田宮二郎の息子と見られるのが嫌だったが、最近は心の整理もつき本人にとっても父は偉大な人なので、有名人の二世と言われることは気にしていないという。
●厳しい毎日のストレス解消法は「満足のいく取材をして、仕事への思いを燃やし尽くすこと」だという。
●学習院初等科以来の同期の仲間とは、2ヶ月に1度くらい会っているという。
●本人のサインは楷書体「タレントではなくジャーナリストでありたい」という気持ちの表れ(?)
●好きな言葉は「欲望は想像力の産物である」
●好物は鰻
●自分の好きなところは「好奇心をもって何事にもくじけないこと」
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